がんと働く応援団と持続可能な開発目標(SDGs)の取り組み
SDG'sとは
国際連合は2015年に持続可能な開発目標(SDGs :Sustainable Development Goals)を採択しました。
2030年までに 「誰ひとり取り残さず、 すべての人にとって尊厳ある生活を現実のものとするため」の国際社会共通の目標です
がんと働く応援団の取り組むSDG's
我々がんと働く応援団は、多くの人々にがんの事を正しく理解してもらい、がんになっても働き続けられる社会を作る大切さを伝え、がんを含むライフイベントと仕事の両立をすることを日本のスタンダードにすることです。
該当する優先SDGsの目標:
がんと働く応援団と共にがん罹患者を取り巻く社会課題を解決しませんか
私たちの活動を共に広げ活動してくださるパートナーを求めています。
がん罹患者の継続就労を困難にする社会問題は、多くの人の理解と行動がなくては改善するのに時間がかかります。しかし、がんを見つけた人は今現在困っています。明日も新たに困る人がでてくるでしょう。
がんに負けない組織・人を増やす、そして巡り巡ってSDGs達成につなげるためには、多くの個人支援者、企業・団体の皆様とさまざまな形でのパートナーシップを持ち活動を続けていく必要があります。
「がん=死じゃない」
「がんになっても仕事を続けたい」
「がんになっても働き続けられる組織を増やしたい」
「がんになっても活動し続ける人を応援したい」
そんな共通の想いでつながリ合い、知恵を分かち合い本当の意味でのダイバーシティ&インクルーシブな社会に日本を近づけませんか。
企業・団体との協働
企業や団体の皆様と協働して活動してまいります。
「社員参加の社会貢献」「顧客参加の社会貢献」「株主参加の社会貢献」などCSR活動についてお考えであれば、お気軽にお問い合わせください。