7月21日 聴覚障害のある学生・教職員を対象にした「がん教育プログラム」に登壇しました
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2026年7月21日、がんと働く応援団は国立大学法人筑波技術大学の職員向けにがんと仕事・お金にまつわるがん防災について講演をさせていただきました。
本プログラムは、聴覚障害のある学生および大学教職員を対象としたもので、一般社団法人 食道がんサバイバーズシェアリングス(代表理事:髙木健二郎)と国立大学法人筑波技術大学FD・SD企画室および産業情報学科教員有志が共同企画されました。
日本人の2人に1人が生涯でがんを経験するといわれる現在、若い世代からがんについて正しく学び、予防や検診の大切さを知ることは非常に重要です。一方で、聴覚障害のある方々は、医療や健康に関する情報が音声中心で提供されることが多く、必要な情報を十分に得られないという課題があります。
学生向けには、国立がん研究センターの専門家による講義と、食道がん経験者による体験講話が行われました。
また、がんと働く応援団からは、大学教職員を対象に「がん治療と仕事・生活を支えるお金の話」をテーマとした講義を担当し、仕事を続けることの重要性、医療費だけではなく、収入や生活への影響、公的支援制度、相談先などについてお伝えしました。その後、大学の人事課、出納課から大学の制度のご案内をいただき実践的な情報を提供いたしました。
プログラムでは、「がんは誰にでも起こり得る身近な病気」であることを理解するとともに、治療と仕事・学業の両立や、安心して相談できる環境づくりについて考える機会となりました。
今後も、がんと働く応援団は、障害の有無にかかわらず、一人ひとりが正しい知識を得て、安心して学び・働き・暮らせる社会の実現を目指し、がん教育や啓発活動を続けてまいります。
主催者からのプレスリリース:
食道がん患者支援団体が筑波技術大学と共同で、聴覚障害のある大学生を対象とした「がん教育」を実施






