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弘前市立中学校にて「がん講話」を実施しました

10 分前
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当団体は、2024年9月に青森県弘前市と「ひろさき地方創生パートナー企業協定」を締結し、弘前市が掲げる「市民の健康寿命延伸」という目標に向けて、さまざまな取組を進めています。


2026年4月~の今年度は、以下の事業を実施しました。

  • 現役世代のためのがん防災マニュアル〈弘前市版〉の増刷・配布

  • 働く女性のためのがん防災マニュアル〈弘前市版〉の作成・配布

  • 弘前市内の中学校におけるがん講話の実施


この取組の一環として、10月6日および10月23日の2日間にわたり、弘前市立中学校2校にてがん講話を実施しました。


10月6日は、当団体の芝原薫と母の芝原有可子が登壇。がん経験者としての体験談を通して、正しい知識を持つことや、つらいときには一人で抱え込まず、周囲に助けを求めることの大切さを伝えました。

10月23日は、代表理事の野北まどかと芝原有可子が登壇。クイズや「がん防災マニュアル〈弘前市版〉」を活用し、がんの予防・早期発見、身近な人への支え方について紹介しました。また、がん経験者の視点から、周囲の理解と思いやりの大切さを伝えました。

 

講話後の生徒アンケートでは、

  • 「がんは2人に1人がかかる病気だと知って驚いた。ずっと何万人に1人がかかる病気だと思っていた」

  • 「闘病生活のお話で、水が苦く感じることがあると知り、治療の大変さを実感した」

など、がんに対する認識の変化や、当事者の体験談から得た気づきが寄せられました。

今回の講話が、生徒の皆さんにとって、がんをより身近な問題として捉え、病気を経験する人への理解を深めるきっかけになったことがうかがえます。

また、参加した生徒一人ひとりにがん防災マニュアル〈弘前市版〉を1冊ずつ配布し、ご家族や身近な方へ手渡していただくようお願いしました。


一人でも多くの弘前市民の皆さまに、がんについて「正しく知り、備える」ことの大切さが伝わり、ご自身や大切な人の健康を考えるきっかけとなれば幸いです。

本事業の実施にあたり、多大なるご協力をいただきました弘前市役所の皆さまをはじめ、弘前市民の皆さま、学校関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。


 
 
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