日本労働組合総連合会埼玉県連合会主催「政策フォーラム」に登壇しました最新情報2 日前読了時間: 1分日本労働組合総連合会埼玉県連合会主催「政策フォーラム」にて、政策制度実現を目指す労働組合役員、会員の皆様に「現役世代のがん患者・がん経験者に対する支援は十分なのか?」と題し当団体共同代表理事吉田ゆりが講演を行いました。がんという国民病から学び、ライフイベントと仕事の両立を行える従業員を増やすことの重要性について。両立を実現できる職場における備えや、公的制度、資源の活用法。そして両立支援をどう実践するか等を事例と共にお伝えしてまいりました。貴重な機会をいただきあリがとうございました。がん防災マニュアル・セミナーの詳細はこちら企業の両立支援に対する取組はこちら個人のがん治療と仕事の両立体験談はこちら
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