生活とがんと私 Vol.2 花木裕介さん

更新日:2020年11月13日

がんと働く応援団 連載企画 Vol.2

~ 生活とがんと私 ~

長寿大国日本。生涯を通して2人に1人ががんを経験すると言われ

そのうち3人に1人は就労している年齢でがんを見つけています。

いざ自分がなった時、そして周囲の誰かがなった時

慌てず対処するためには、経験者の話に耳を傾けるのが一番です。

”がん=死”というイメージを払拭する為に様々な体験談をお届けしていきます。


【1人で抱え込まなくていい&企業担当者へメッセージ】(1/3)


2020 年 6月 13日

語り=花木裕介(一般社団法人がんチャレンジャー代表理事 兼 一般企業勤務 )

取材・文=吉田ゆり

写真=ご本人提供


インタビュイープロフィール

お名前:花木裕介

職業 :医療関連サービス会社勤務

がん種:中咽頭がん

ステージ:ステージIV

治療内容:術前化学療法→放射線治療

休職期間:9ヵ月




1979年生まれ。医療関連サービス提供会社勤務。がん罹患者に関わる方専門の産業カウンセラー。2017年12月、38歳のとき、中咽頭がん告知を受け、標準治療(抗がん剤、放射線)を開始。翌8月に病巣が画像上消滅し、9月より復職。社内でがんの経験を活かし活躍を続けるかたわら2019年11月一般社団法人がんチャレンジャーを設立し、罹患者と周囲の良好なコミュニケーションを育む手法の提供をおこなう。2019年2月、「青臭さのすすめ 〜未来の息子たちへの贈り物〜(はるかぜ書房)」を出版。厚生労働省委託事業「