第一弾：継続就労を希望する人をサポートする専門家を育成

7月26日（日）第13回オンラインがんサロン・ティールボンボン開催のお知らせ

GHO連載企画 治療と仕事の両立支援に取り組む企業様インタビュー 高齢化社会・女性の社会進出・医療技術の進歩・定年制度の見直し等 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。 企業を支える社員が安心して、ライフイベントと仕事の両立を図れる環境を提供する事で...

多様化して変化の速い社会の中で、生活・仕事・学業・人間関係・治療・介護・育児・パートナー関係等々、様々な悩みで1人悩まれているケースが増えています。 日本にはカウンセリングを受ける習慣がありません。 「こんな事相談していいのかな 」「 誰かに話したいけどどこに話したらいいの...

がんの患者さんやサバイバーの皆さんを病院内外で支えている専門家の方たちをご紹介するシリーズです. 今回は、お子さんとの向き合い方についてお伺いしています。

第12回オンラインがんサロン・ティールボンボン開催のお知らせ 6月29日(月）10:30-12:30にコロナウイルスの影響を加味し、 オンライン会議システム【ZOOM】を利用したオンライン患者会にします。 ネット環境のある場所ならどこからでもスマートフォン、タブレット、パ...

長寿大国日本。生涯を通して2人に1人ががんを経験すると言われ そのうち3人に1人は就労している年齢でがんを見つけています。 いざ自分がなった時、そして周囲の誰かがなった時 慌てず対処するためには、経験者の話に耳を傾けるのが一番です。...

不安≠悪！不安と上手につきあうコツを心のケアの専門家、臨床心理士さんに伺ってみました！

一般社団法人がんと働く応援団（所在地：神奈川県厚木市、代表理事：吉田ゆり）が 日本最大の女性特有がん ＳＮＳコミュニティ 「Peer Ring」（株式会社リサ・サーナ 本社:横浜市都筑区、代表取締役:上田暢子）とコラボレーションし、専門家紹介をシリーズで寄稿 概要...

正直、人を想う気持ちがない職場は制度があってもうまくいきません。 コンパッション（ただただ相手の事を考える）という考えが大切だと思います。

あなたの心に響いた応援歌アンケートは、本日応募を締め切らせていただきました。 なんと総勢160名145曲の応援歌を教えていただく事が出来ました。 アンケートにご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。 こちらの結果は、集計が終わり次第サイトにて発表いたします。...

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大を受けまして、当団体では、 社員およびメンバーの感染予防のためにも臨時休業を決定いたしました。 誠に勝手ながら下記期間は、臨時休業とさせていただきます。 皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い...

GHOアンケートサーベイ企画 第一弾 私たち一般社団法人がんと働く応援団は 「がんに負けない組織・人を増やす」をスローガンに活動しています。 活動の一環としてがんサロンを毎月開催していますが、 そこでよく議題に上がるのがこの「歌」です。...

第10回オンラインがんサロン・ティールボンボン開催のお知らせ 4月9日(木）10:30-12:30にコロナウイルスの影響を加味し、 第9回と同様、オンライン会議システム【ZOOM】を利用したオンライン患者会にします。 ネット環境のある場所ならどこからでもスマートフォン、タ...

第９回オンラインがんサロン・ティールボンボン開催のお知らせ 3月8日10:30-12:30にコロナウイルスの影響を加味し、 オンライン会議システム【ZOOM】を利用したオンライン患者会にします。 ネット環境のある場所ならどこからでもスマートフォン、タブレット、パソコンを通...

「がん」を知っていますか？ 多くの方は「知っている」と答えます。 しかし、この「知っている」の程度は人それぞれ。 いざ本人や家族・同僚がなった時、慌てず対処できるレベルの知識を どれだけの人が持っているでしょうか。 とても有名ですが、あまり理解されていない病気の代表格が「が...

コロナウイルスの影響を加味し、オンライン会議システム【ZOOM】を利用したオンライン患者会に変更になりました。

このほど一般社団法人「ガンと働く応援団」も立ち上がり理事長に。「２人に１人ががんになる時代。ライフイベントとして受け入れ、助けて助けられる社会が必要です」と、『がん防災しよう』をキャッチフレーズに、人と企業の両方がサポートしあえる社会をめざす。

「がんと働く応援団」代表の吉田ゆりさんが「がん、介護などと仕事を両立させるには」をテーマに講演。昨年１０月に早期の卵巣がんと診断された吉田さんは、現在もホルモン療法を続けながら、がん経験者が集うサロンを毎月主宰するなど精力的に活動を続けており、セミナーではそうした経験談を語る。

「がんと向き合う」そのためにも必要なタイミングで正しい情報に行きつけるのはとても大切です。